指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
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性格・趣味 |
私は幼稚園から受験を経験してきた経験から、受験のサポートに自信があります。また、中学の頃にニュージーランドに留学し、現在はアメリカの大学で学んでいます。中学高校では部長や生徒会に励み、それによって責任感を養いました。この経験を活かして、お子さんの指導に全力で取り組み、彼らの成長をサポートいたします。趣味としては、運動や旅行、音楽を聴くことが好きです。とても多趣味なのでお子さんの相談相手にもなれます。 |
自己PR |
私は幼稚園から受験を経験してきた経験から、受験のサポートに自信があります。また、中学の頃にニュージーランドに留学し、現在はアメリカの大学で学んでいます。中学高校では部長や生徒会に励み、それによって責任感を養いました。この経験を活かして、お子さんの指導に全力で取り組み、彼らの成長をサポートいたします。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
勉強を強要しないことだと思います。無理強いをすることは返って生徒に対するプレッシャーや反発を産むだけです。生徒の気持ちに寄り添い、何故やる気が出ないのか?を考える必要があります。受験生であったとしても気持ちをリフレッシュすることは大切です。生徒との対話を忘れないこと。それが最も必要なことだと考えます。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒との同じ目線に立っての対話です。教師の言うことを聞けば必ず成績が伸びたとしてもそれが楽しくなかったら、生徒は勉強が嫌になってしまいます。勉強の合間や勉強後に会話をし、勉強をすることが嫌な時間ではないようにします。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
中学受験は最も難しい受験だと私は考えています。
お子さんの属する環境にもよりますが、小学校には中学受験をする生徒は決して多くなく、勉強をやりたく無くなるのは当然です。
ですから中学受験を何のためにしたいのか?とお子さんと話し合い、親子で目標をきちんと定めることが大切です。
私も勉強をやらされている。という意識を持っていた頃は勉強が嫌いで良い成績が取れたとしても嬉しくありませんでした。しかし、自分がしたい事のために勉強をしている。と意識を変えれてからは勉強が嫌なことでは無くなりました。この経験をお子さんに少しでもいかせたらなと思います。 |
高校受験 |
私は高校受験を経験していませんが、本質的な部分は中学受験と変わらないものと考えています。
自分が将来したいことは何で、逆算してそのためには何が必要なのか?を考えていくことが大切です。
また、勉強の習慣化をつけることも大切です。試験前だけ焦って勉強をするやり方では長い受験期間を耐えることはできません。 |
大学受験 |
大学受験は今までの受験より1層難易度が上がります。そのため、真剣に自分のやりたいことは何か?と考え直し、向き合う必要があります。
注意する必要があるのは、大学進学は必ずしも必要ではなく、高校を卒業して働く選択肢もある中で、4年間の学習をしてまでしたいことは何なのか?ということです。
メリハリをつけて、計画的に学習をすれば必ず生徒の可能性は大きく広がります! |