指導経験 |
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指導経歴 |
2013年〜2017年:大学受験予備校・学習塾
2017年〜現在:高校教師 |
保有資格 |
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性格・趣味 |
長所は,明るく,最後まで生徒に寄り添うことのできる性格です。短所は,諦めが悪いところです。
趣味は,動物と一緒に散歩に行くこと,ドライブなど出かけることです。 |
自己PR |
大学時から本日まで,入試に常に関わってきました。自分の指導のポイントは「真理を追究すること」です。物理学という学問に関して苦手意識を持つ生徒は少なくありません。苦手意識を持つため,あやふやにしてしまう生徒が多いことも理解しています。また,「どのように学習をしたらいいのか?」,「何をしたらいいのか?」がわからないという声も度々耳にします。私の授業では,「物理学という学問は何か?」というところから入り,物理学を解明していきます。今までも数々の大学受験合格を達成してきました。教科書プラスαの部分にまで触れ「物理の本質をより学びたい,物理学を好きになりたい,得点をあげたい」という生徒に手を差し伸べることができると思います。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
生徒をやる気にさせる方法は,「それぞれの学問の面白さ(得点につながること)」を生徒自身が実感することです。実感してもらう方法としては,担当教師のしっかりとした説明が求められます。さらに,寄り添うこと,生徒のわからないことに関して親身になり寄り添うことで,この教師について行きたいとおもわせることです。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
自分がわかっているからと言って,上から生徒に指導することは生徒との信頼関係を崩すことになります。どんなに簡単な問題でも,生徒がわからない場合,「なぜわからないのか」について自分で考え,高圧的な指導を行わないことが大切だと考えています。
常に,生徒に寄り添い,生徒を合格させる!という熱意を持って接して行き,生徒に伝われば生徒との関係は構築されると考えています。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
大学受験 |
志望校合格に大切なことは,「昨日できなかった問題が今日できるのか?」ということの繰り返しです,つまり,反復練習を行い,頭の中に残すことが必要になります。国公立大学では,5教科7科目(8科目)が共通テストで課されることが多いのが現状です。この現状の中,合格を手にするためには,勉強時間だけではなく,勉強効率を上げていくことも大切になってきます。全ての学問に関して,「真理を追究し,頭の中に残す!」ことが必要になります。最後は,生徒自身の大学に受かりたいという気持ちと行動が大切になってくると思います。 |