指導経験 |
家庭教師 塾講師 |
指導経歴 |
個別指導塾2年、家庭教師半年
2016年、2017年
中1から高3までの生徒を指導した
2019年
中学受験する小6の生徒を半年指導した |
保有資格 |
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性格・趣味 |
長所:明るくどんな状況でも前向きに物事を捉えられるところ
短所:心配性なところ
趣味:読書、バドミントン、ジムに行くこと、旅行 |
自己PR |
奈良医大医学科4回生の榊 華野子と申します。
受験生時代は英語と数学と化学が得意でした。元から優秀だったわけではなく中学の時は下から数えた方が早いような成績もとっていましたが、高校に入る頃には学年で10番以内をキープできるようになりました。
自分の経験から勉強は正しい努力を積み重ねることで必ずできるようになると思っています。
勉強は基礎が本当に大事だと思います。教科書の内容をひとつひとつ理解していけば、定期テストの応用問題、さらには入試も解くことができるようになります。
生徒一人一人の目標に応じて最短ルートでそれが達成できるような、勉強が嫌いな子に勉強が楽しいと思ってもらえるような指導を心がけたいと思います。
また、勉強面だけでなくいろんなことを相談してもらえる関係を生徒と築きたいと思います。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
勉強の楽しさをわかってもらうことが必要だと思います。勉強を楽しいと思うには、まず基本が大事です。基本をしっかりと理解できれば自然と応用問題も解けるようになっていき勉強が楽しくなりやる気も出るようになると思います。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒の話をしっかりと聞くことだと思います。勉強の話だけではなく学校や友達のことなどいろんな話を相談してもらえる関係性を築いていきたいです。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
多くの人にとって初めての受験で親に勧められてなどの理由で受験することも多いと思いますが、やると決めたからには最後までやり抜くという姿勢が合格するのに最も重要だと思います。また一部の難関校以外であればある程度の基本をしっかりと覚えてしまえば解けると思うので繰り返し学習や暗記が大事になってくると思います。難関校は基礎を覚えた上でそれを組み合わせて考えることが必要になるので応用問題を解いて慣れることが大事だと思います。 |
高校受験 |
高校受験はわたし自身は経験していないのですが、指導したことはあります。中学3年分の範囲が試験範囲となり範囲が多くて大変だと思います。中学1、2年生であればまずは普段の定期テストで好成績が残せるように勉強すること、中学3年生の受験生であれば今までの範囲を全て復習しまず自分の苦手分野がどこなのかを認識しその分野を繰り返し学習していくことが重要だと思います。 |
大学受験 |
高校3年間の勉強がテスト範囲となり非常に量が多いです。しかし、大学受験もまずは教科書にのっている基本的なことを理解するのが重要だと思います。 |