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講師ID
29062
登録日
性別
男性
年齢
35歳
住所
愛知県名古屋市緑区
最寄駅
JR大高駅、名鉄鳴海駅
大学名
名古屋大学大学院医学系研究科 医科学専攻卒
出身高校
私立静岡聖光学院高等学校
出身中学
私立静岡聖光学院中学校

授業形態
個別指導  
小学生
予習・復習 受験 
算数 国語 理科 社会 英語 
中学生
予習・復習 受験 
英語 数学 国語 理科 社会 
高校生
予習・復習 受験 
英語 文系数学 理系数学 化学 生物 小論文 
その他
浪人生 社会人 
 

指導可能地域
指導可能な
曜日・時間帯
木:9:00以降
日:応相談
交通手段
電車 バス 
通学定期区間

 
指導経験
家庭教師 塾講師 
指導経歴
個別指導塾:3年半(正社員)
(大学受験および高校生:数学・生物・化学、小論文 中学生:英語、数学、理科、社会)
保有資格
高校化学(農学士)、小学校英語指導者資格
性格・趣味
性格は、明るく、ハキハキとしています。伝えるべきことははっきりと伝えるので、厳しいことも言うことがありますが、基本的に、にこにこしています。

 武道系が好きです。あと、マンガも好きです。休憩中は楽しくおしゃべりしたり、相談事を受けたりしています。

 他にも、資格は、小学校英語指導者資格や登録販売者を取得しました。学校の教育に関しても興味を持っていますし、健康に関すること(医薬情報)にも情報網を張っています。
自己PR
個別指導型ですが、正社員での講師指導歴があります。(家庭の事情で現在は塾講師を離職しました。)

 学生時代からの家庭教師歴を含めると15年以上、生徒指導に携わっています。アルバイトであれば、少人数制集団型の講師歴もあります。分析が得意で、生徒の性格や過去問分析などでもお役に立てると思います。

 閲覧・ご拝読頂きありがとうございました。ご縁があればよろしくお願いします。
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか?
コミュニケーションと褒めることです。コミュニケーションは生徒本人が興味を持っていることをしっかりと聞き取り、それに応えていくことです。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか?
 生徒本人が何を一番大切にしているか、そしてそれを講師がフォローしていくことだと思います。あとは、憧れを抱かせることができれば、一気に信頼関係は深まります。
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか?
中学受験
5年生までは各教科の苦手意識をなるべく無くすことです。また、知識系は理由や流れを押さえておくと良いかと思います。6年生は何をどうやって伸ばしていくかが重要です。伸びにくいものはある程度で切り捨てて、一番得点を伸ばせるものに徐々に絞り込んでいきます。考察力は夏休み前までにつけておきたいものです。
  自分が何故受験したいのかを常に意識させること、受験テクニック(知識など)の習得などです。モチベーション維持や志望動機に役立ちます。

 他には、自分にあったスタイルの塾に行くか、そうでなければ割り切ること。フォローしくれる人がいて、なおかつ塾の方針があまりにも合わない場合は、じっくりと塾長と話し合い、在籍・退塾を熟考することです。

 直前の対策もしっかりとやるべきですが、面接などの対策は2週間もあれば十分可能です。

 何はともあれ、本人の意欲が最も重要です。親の受験とよく言われますが、第一志望に受かりたければ、本人が腰を据えて取り組み、途中で投げ出さないことが一番重要。
高校受験
愛知県では、公立は学校の成績との兼ね合いです。苦手を如何に克服していくかです。私立は、自身を持って得意と言えるもの(調子が良くない)を1つ以上、または得意なものを2つ作ることです。
 基本的には塾で学校の全般的な予習を進めておき、家庭教師で弱点フォローすることがお薦めです。オールマイティー型で対応していくことが志望校への近道です。

 初めから私立を考えている場合は、得意科目を2つまたは3つ作り、徹底的に磨きましょう。早く取り組めばそれだけ有利になります。

 中1・中2の時の学習習慣が見逃されがちですが、その後に大きく関わってきます。高校受験時だけではなく、大学受験時も。上位大学進学をお考えなら、早めに手を打っておくことを強くお薦めします。

 受験学年までは、最低週1回は誰かに見てもらった方がよいでしょう。また、反抗期が始まる時期ですので、親御さんは躾は厳しくするべきですが、あまり世話を焼きすぎず、見守ってあげてください。
大学受験
上位校では、苦手科目への力の配分(時間をかけ過ぎない、合格点を取れるだけの量をする)が重要で、全体的なバランスを整えることです。他には、何を伸ばすかが重要になってくると考えています。中堅校は、得意科目をどの程度伸ばすかがカギになってくると思いますが、状況に応じて変わります。
 何を学習するべきか、方針が早いうちに決まるので、遠回りしなくて済みます。また、自分で決めたものに関して逃げにくくなります。方針を変えると、また遠回りになり、時間も労力も掛かることが直ぐに判るからです。

 国公立と私立、上位校と中堅校、他の受験生と自分の相対的な位置や教科選択、得手不得手などの様々な条件や状況でやり方や方針が変わってきます。生徒の現状と将来性を踏まえて考慮すべきことなので、ここで書けるようなものではありません。

 ただ、得意教科(偏差値65レベル)を最低2つ持っていると非常に有利です。ほとんどの場合、自分で進学先を選べるようになるのではないでしょうか。好きな教科(偏差値58〜62レベル)が3つでも同様です。私立(受験選択科目に該当している場合)ならほぼ間違いなく、どこでも受かるでしょう。国公立もセンター試験でとんでもないことをしない限り、まず間違いなく合格します。

 まずは、得意科目を1つ作り(時間がある場合は徹底的に磨きつつ)、更に好きな科目を1つ持てるように頑張りましょう。それで、かなりの大学への道が拓けます。

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