指導経験 |
家庭教師 塾講師 |
指導経歴 |
指導歴2年(2020年度〜)
浪人生の指導 早稲田大学基幹理工学部合格
高校3年生の指導 山梨県立大学看護科学部合格
中学3年生の指導 山梨県立青州高校合格
中学1年生を指導中。 |
保有資格 |
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性格・趣味 |
楽観的で面倒見が良い性格です。情熱はあっても落ち着いています。また、あまり生徒との距離を気にせず、学習だけでなく生活面もアドバイスをしたくなる性格です。趣味はゴルフ、バトミントンです。 |
自己PR |
生徒に教えるときは具体例や身近な例から説明を始め、慣れさせてから根本原理の考え方や定理の証明、細かい暗記事項を覚えさせるのが鉄則だと考えています。生徒を高校受験、大学受験の「入口」に立たせ、成績を伸び切らせることに自信があります。難問や難しい事項(理解できれば楽になること。例えば高校数学2bの軌跡)は自分が受験生の時の経験を分かりやすく深く理解させることに自信があります。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
わかりやすい授業と程よい量の宿題を出すことです。それが習慣化できれば週に1回の授業でも生徒のモチベーションが湧き、普段の生活にも学習時間が増えると思います。その結果、成績向上や受験勉強の没頭につながると考えています。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒のことと、自分のことの情報を程よく話し合うことです。知らない人を信用できないのはお互い同じでなので授業中のブレイクタイムや授業前後に軽く雑談をして為人を知ってもらうのが重要だと考えています。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
高校受験 |
各分野の「モレ」をなくすことが最重要です。公立高校の場合は難問は解けなくても受かりますから、「きちんとした基礎が分かっていること」が最短で最も効果的なポイントです。また、モチベーションを維持させるためには受験勉強で学んだ知識が今後どのように役立つのか、どのような知識に繋がるのかという「受験の先の道」を話してあげることも大切です。 |
大学受験 |
得点を最大化させるためにどの科目・分野に力を入れれば良いのかしっかりと押さえ、自信がつくほどの学習量と理解をするのが大切です。また、見たことある問題を増やすために演習量を確保することも重要だと言えます。 |