指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
TOEIC 890点 |
性格・趣味 |
熱血指導
グローバルビジネスの経験
必ず英語ができるようにしてみせます。 |
自己PR |
外資系IT系企業に勤務
海外勤務経験豊富
米国駐在4年
実務レベルの英語力があります。
受験生の英語の指導を予備校にて行っています。
また、社会人のTOEIC,英検、英会話指導にも自信があります。
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Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
英語は決して難しい科目でもありません。英語は最もシンプルで分かりやすい言語ゆえに世界で数十億人が共通言語として使っているのです。今の学校教育はわかりやすいはずの言葉をことさらに複雑にして子供にも大人にもやる気をなくさせています。
簡単なフレーズを声に出すこと、文法ではなく用法で、つまり、言葉の並びや言い回しになれていくことで、英語はどんどん上達していきます。音楽を聴くように、口ずさむように、英語は、音から上達していきます。音から入って文章を読めば、簡単に頭から読めるようになります。書くことも簡単だと気が付くはずです。学校の定期試験も、受験対策も、こんなに簡単だったのかと気づくはず。このことをわかってもらうと、生徒は本当に英語の勉強が好きになりますよ。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
やってみせてあげること。
これに尽きると思います。
教師が努力している姿を見せないと子供も大人もついてきません。
生徒ひとりひとりの個性に合わせたカスタマイズのした授業を作っていきます。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
大学受験 |
大学に入って何をやるのかが大事だというわかったような話は聞き飽きていませんか?
現実は大学を出た後に何ができるかなんです。
いくら大学で自分の好きなことをやっていても、現実の社会の入り口につながらないとそのあとに苦労する。それが覚悟ならいいのですが。
沖縄の子供たちは、周辺に東京の大学に行きそのあと、社会に出たという経験のある人が少ない。ですから、志望校が偏っているし、一体、どういう大学を出るとそのあとどういう未来が待っているのかを知らない。
私の限られた経験ではありますが、そういう話もしてあげたい。
私は英語を勉強して、受験だけではない、そのあとに広がるグローバルなビジネスの舞台に立てることを教えてあげたい。 |