指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
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性格・趣味 |
趣味はスポーツです。
人間健康学部ということで体を動かすことが大好きです。スポーツ経歴としては、
幼稚園から八年間体操、
小学校から現在までバスケットボール、
硬式テニス二年間です。
今後はスポーツ医学の研究に励み知識を深めるために
大学院を目指します。
将来は体育教員になり子ども達の能力を引き出せるようにするためにこれらの研究を活かしていければと考えております。
五人兄弟の長女ということで子どもと接することは得意です。 |
自己PR |
高校時代からいくつかの小学校や中学校で児童、生徒にバスケットボールの指導や学習援助も行っています。
学習援助の内容としましては、
中学受験の児童への指導、
苦手教科克服の児童及び生徒の指導、
高校受験に対する指導などを行ってきました。
また、私自身高校受験は福岡県の私立高校三校と公立高校を受験し全て合格してきました。結果、親の負担等を考えて公立の進学校に進学し今に至ります。
大学受験では様々な試験を受験しているので受験の面では多くのアドバイスが出来ます。
※今現在、教職課程を履修しています。
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Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
私たち教師が生徒の性格をしっかり理解してあげ、得意分野は更に伸ばしてあげ、苦手分野をある程度のところまで持ち上げて生徒自身に自信をつけさせることで自然と勉学に対する意欲やヤル気が出てくると思います。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
やはり先ほども述べましたが、生徒の性格等をしっかり理解することです。また、私自身の体験談を指導の中に交えてやっていくことで生徒も興味を持ってもらえると思います。後は指導者としての力量や人間性ですね。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
小学校からの基礎の徹底です。どの教科においても基礎が分かっていないと応用問題なんて解けるはずもありません。読解力はどの教科においても必要となってくるので、それをしっかりカバーするために新聞を利用することも重要ですね。受験数学は計算力が問われます。計算のスピードが早ければ早いほど見直しの時間などに当てれるので計算力をつけることは重要でしょう。また見直す習慣をつけさせることも大切です。 |
大学受験 |
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