指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
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性格・趣味 |
私の長所は、相手の話をしっかり聞くことが出来る点だと思います。その人の悩みに沿ったアドバイスをすることが出来るはずです。短所は、少々内気な点です。趣味は、バスケ、登山、野球観戦、映画鑑賞、読書です。 |
自己PR |
私は塾に通わず、現在の大学に合格しました。分からない問題を尋ねる人がおらず、1人で問題の解釈をしていたので、生徒が解釈しやすいような説明が可能だと思います。また、現在塾で教えている方々とは異なる視点を持ち併せているので、日々の勉強の進め方や普段の生活についても幅広いアドバイスができます。せひ採用をお願いします。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
まずは生徒の頑張りをしっかりと評価してあげること、できた事柄はしっかり褒めてあげることだと思います。しかし、やる気が出ない、問題が解けないなど、生徒が壁にぶち当たったとき、共に解決策を考え、次の一歩を踏み出すためのサポートをすることで、やる気は自然と引き出されていくと考えています。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
ただ教材を読み上げるだけ、などの愛想悪い対応をせず、その生徒に足りていないことや苦労していると思われる部分を考えてあげて授業を展開することで、「自分のことを考えてくれているんだな」と生徒が自然と思ってくれるようになれば、信頼関係は生まれてくるはずです。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
中学受験においては、思考の柔軟性が問われるケースが多いように思います。小学校生活のうちに多様な話題に触れ、色々なことを考え、誰かと話し合いながら思考力を鍛えていくことが1番大切なのではないかと思います。 |
高校受験 |
中学校の3年間で学んできたことから幅広く出題されるので、裏を返せば、基本的事項からの出題が多い、ということだと思います。適宜家庭教師や塾の助けを借りながら、日々の授業で学んだことの予習・復習を欠かさないことが大切だと考えます。 |
大学受験 |
基本的な問題が解ければ合格点に達する大学受験では、基礎をしっかりと固めることがまずは重要だと思います。土台がしっかりしていれば、応用問題への移行もスムーズに進み、合格にぐっと近づけるはずです。 |